こんにちは!
高槻市の産後骨盤矯正、事故プロの紺屋町整骨院です🙂
今回は当院佐藤先生による野球の投げ方3point講座です⚾️
当院にもよく来院される肩や肘に負担を掛けず、投げるにはどおすればいいのか⁈
1、持ち方は人差し指、中指の2本と親指をボールの縫い目にかけて握るり、鷲掴みしない!
2、テイクバックを大きく取り、手の甲が見えるように向ける。
(最近はショートアームが流行ってきてますが)
体重移動をし、前の足にしっかり体重を乗せましょう!
3、お尻から、前に体を腰の回転で持っていき、腕は肘から先でその後肩、手首のイメージです。
そうすれば、肩や肘を痛めにくいです。
手から行こうとすれば、肩関節や肘関節に過度の負荷がかかり炎症が起こりやすくなります!
子供の傷めない投げ方指導もやっております!
身体の使い方により、急速アップや傷めにくい身体作りを目指して行きましょう👍
子供の姿勢、肩や肘が痛くなる場合当院にお任せ下さい😊
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佐藤先生による野球の投球フォーム3point講座!
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